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kindle出版の「売れる表紙デザイン」の作り方・外注するときのコツを紹介!

yumiko

「表紙の作り方を知りたい」

「目を惹く表紙のコツは?」

「外注するときの頼み方はどうするの?」

kindle本の売れ行きに大きくかかわる表紙デザイン。

せっかく出版するのであれば、多くの読者に手に取ってもらいたいですよね。

そこで本記事では、以下の内容について詳しく説明していきます。

  • kindle出版「売れる表紙」の作り方のコツ
  • kindle出版の表紙サイズ・ファイル形式
  • kindle出版の表紙の作り方

よくある質問「表紙をアップロードできない」ときの対処法、自作する場合、外注する場合の方法など知りたい方は、ぜひご覧ください。

kindle出版「売れる表紙」の作り方のコツ

kindle出版「売れる表紙」の作り方のコツ

表紙は、本の売れ行きを左右する重要な役割をもっています。

数ある本の中から興味をもってもらうためには、読者の悩みや願望を解決できるキャッチーなタイトルと、目を惹くデザインを意識して作成するとよいでしょう。

そのためには、売れている本のタイトルやデザインを参考にすることをおすすめします。

売れている本には「多くの人が興味をもつ要素」が含まれているからです。

Amazonで販売されている本の中から、レビュー3桁以上のものを3つほどピックアップしてみてください。

下記では、タイトル・デザイン別にそれぞれ売れる表紙のコツをを説明します。

売れる表紙タイトル

タイトルは本を読んでもらいたい読者層に向けて、刺さる内容にするとよいでしょう。

購入してもらうためには、読者に「読む価値がある」と思ってもらうことが必要です。

著者の場合でいうと、タイトルは「ビリギャル」を参考にしました。

出版から4か月経ちましたが、いまだに手にとってもらっています。(2024年5月時点)

ビリギャル

自著書籍

自著書籍

「悩み・弱み」から「成功・強み」に変えたタイトルとして「〇〇だったけど、〇〇になった話」は多くの書籍タイトルで使われています。

また、Amazonで検索されるであろうキーワードを意識して表紙に入れるのもおすすめです。

著者の例でいうと「在宅ワーク」「月10万円」など、読者が検索してくるであろうキーワードをタイトルに入れました。

検索にヒットしてこそ購入につながるため、キーワードも意識できるとよいでしょう。

売れる表紙デザイン

表紙デザインは、タイトルが見やすいように作成しましょう。

タイトルをデザインで見えづらくしてしまうのは、もったいないです。

タイトルは必ず太字などで協調して、目立つように工夫してみてください。

また、イラスト・写真を載せるのかも先に決めておくとよいでしょう。

著者の場合、プロのデザイナーに外注して作成してもらいました。

クオリティが高く時間の節約にもなるため、おすすめです。

kindle出版の表紙サイズ・ファイル形式

kindle出版の表紙サイズ・ファイル形式

表紙を作成する前にサイズとファイル形式を確認しておきましょう。

kindle本の表紙サイズ・ファイル形式は、以下のとおりです。(2024年5月時点)

推奨サイズ高さ2,560ピクセル・幅1,600ピクセル
ファイル形式TIFF (.tif/.tiff) またはJPEG(.jpeg/.jpg)

(参考元:KDP「電子書籍の表紙画像の必要条件は何ですか?」)

もし、ファイル形式がPINGなどの場合はKDPに表紙をアップロードできません。

その場合は、ファイル形式をJPEGなどに変更しましょう。

ファイル形式を変える方法は、表紙データを開いてから「名前を付けて保存」を選択し「ファイルの種類」を「jpg」などに変更すればOKです。

名前を付けて保存

表紙がアップロードできない場合は、ファイル形式がKDPの規定に合ってない場合がほとんどです。

表紙を作成する前に必ずチェックしておきましょう。

kindle出版の表紙の作り方

kindle出版の表紙の作り方

ここでは、自分で作る場合、外注する場合の表紙の作り方をそれぞれ説明します。

自分で作る場合|CANVAがおすすめ

自分で表紙を作成する場合は、操作がかんたんな画像作成ツールCANVAがおすすめです。

CANVAは無料でも利用できますが、有料のほうが使える素材・フォントなどのバリエーションが豊富です。

まずは無料で試してみて、もっとデザインにこだわりたくなったら有料に切り替えてみるのもよいでしょう。

事前準備として、Amazonで販売されているkindle本の中から、理想のイメージに近い表紙をいくつかピックアップしておくと、作成しやすいです。

CANVAでkindle表紙を作成する手順は次のとおりです。

1.デザイン作成をクリック

1.デザイン作成をクリック

2.カスタムサイズをクリックし、サイズを入力する

2.カスタムサイズをクリックし、サイズを入力する

サイズを入力したら「新しいデザイン作成」をクリックして、先に進みます。

3.各パーツを配置します

3.各パーツを配置します

上記画像では「素材」の図形を使用しました。

4.テキストボックスを使用して文字を入力する

4-1.テキストボックスを使用して文字を入力する
4-2.テキストボックスを使用して文字を入力する

5.それぞれの素材に色をつける

5-1.それぞれの素材に色をつける
5-2.それぞれの素材に色をつける

だいたいの土台が完成したら、理想のデザインに近づけるために全体を調整していくとよいでしょう。

また、イラストや画像を「アップロード」して、表紙に載せるとグッと目を引くデザインになります。

イラスト・画像は著作権違反にならないように、必ずオリジナルのものを用意しましょう。

外注する場合|イメージを上手に伝えるコツ

外注する場合は、デザイナーへ上手に意図を伝える必要があります。

事前にきちんと伝えておかないと、完成イメージと大きくかけ離れてしまう可能性があります。

まずは、完成イメージに近い表紙をいくつかピックアップしておきましょう。

次に、表紙テキストの指示書も作成しておきます。

【指示書例】

〇〇さま(依頼するデザイナーの名前)
はじめまして、〇〇(自分の名前)と申します。
とてもすてきな表紙を作成されていると思い、ご連絡させていただきました。
ぜひ、kindle本の表紙作成をお願いいたします。
以下、詳細です。
■本に記載するテキスト
上:サブタイトル
中:タイトル
下:読者へのメッセージ
※各テキストの位置も分かりやすく指定しましょう。
■イラストイメージ(希望する場合)
疲れているママが元気に仕事ができるようになったイラストを描いていただきたいです。全体的にやさしい雰囲気でお願いします。

■完成イメージ
※ピックアップした表紙を載せます
■サイズ・ファイル形式
2,560 x 1,600 ピクセルファイル形式:JPEG (JPEG/JPG)
詳細は、こちらをご確認ください。https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/G200645690

可能であればフォントは「モリサワフォント」のシリーズでお願いいたします。※フォントの指定があれば記載しましょう。だいたいの納期をお知らせいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
〇〇(自分の名前)

外注する場合は、ココナラがおすすめです。

表紙の相場は3,000円〜が多い傾向にあります。

著者の場合、1冊目はゆるみけさん、2冊目はKAKA(かか)さんに直接依頼しました。

2人とも対応が非常に丁寧で、イメージ通りに仕上げてもらいました。

【1冊目表紙:ゆるみけさん】

【1冊目表紙:ゆるみけさん】

【2冊目表紙:KAKA(かか)さん】

【2冊目表紙:KAKA(かか)さん】

2冊ともタイトルが目立つようにしてもらいました。

ココナラで依頼すると手数料が発生するため、デザイナーさんに直接依頼するのもおすすめです。

まとめ|kindle出版の表紙作成は「クオリティ」「時間短縮」を求めるなら外注がおすすめ

読者に書籍を手にとってもらうためには、魅力的な表紙を用意する必要があります。

まずは、売れている本の中から、いくつか参考表紙をピックアップして読者に刺さる「タイトル」「デザイン」を決めましょう。

表紙は自分でも作成できますが、プロに依頼することでクオリティの高いデザインになります。

また、外注することで時間短縮にもなるため、空いた時間を「告知の準備」や「書籍の特典作り」に使うとよいでしょう。

デザイナーに外注する場合は指示書を用意しておき、その後のやりとりがスムーズにできるようにしておくことをおすすめします。

ABOUT ME
相馬 由美子(そうま ゆみこ)
相馬 由美子(そうま ゆみこ)
kindle出版
SEO記事のディレクターを経て、kindle出版代行業を始めました。

「クライアントさまの事業を愛する」をモットーに丁寧なヒアリングを心がけています。
ヒアリングで得た情報を元に「伝えたい想い」を言語化することが得意です。

一人ひとりのクライアントさまとじっくり向き合いたいため、毎月のお受ける件数は限定しております。
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